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心の思い出のおはなし

松村 佳依

松村 佳依

2018.10.4

心の思い出のおはなし

最近私は出かけても写真を撮ることが少なくなりました。

 

携帯のカメラロールの容量がなくなった時、一番最初に消えていくのは、ご飯の写真や景色の写真。その時に「記録」として撮った写真は自分にとってそんなに大切じゃないことに気づきました。

 

でも、その瞬間は「思い出」を綺麗に残そうと必死になってしまい、その時に感じたことや思ったことがあんまり思い出せなくて、残るのはちょっときれいな写真だけ。

 

だから、その時に感じたこと、思ったことを大切に覚えていたくて、あまり写真は撮らないことにしました。

(今の時代、自分で撮らなくても、上手な写真はたくさんありますしね。笑)

 

大学生の時、友人とタイへ旅行に行きました。

4日間、いろんな場所を巡り、今でも写真を見返すといろんなことを思い出すけど、

今でも一番思い出すのは、宿泊していたゲストハウスの近くの小さなご飯屋さん。英語も通じなくて、料理が辛いか辛くないかどうかも聞けない。笑

必死に身振り手振りで、質問する。ニコニコ聞いてくれるけど、最終伝わってない。から諦めて載ってる写真だけを頼りに注文を決める。

頼んだ料理は、辛かった。笑

辛い辛いと言いながら、食べる私たちを見てケラケラと笑う店員さんたち。

笑いながらもお水をコップに入れてくれる優しいおばちゃん。

その時のプラスチックのお皿やテーブルの色、その時の情景が、どうでもいいことまで全部思い出せる。

言葉が通じなくても、温かい空気が一体になった瞬間がとても嬉しかった。

些細なことだけど、私の中では象に乗ったことよりも、遺跡を見たことよりも一番覚えている思い出です。

本当に大切な感情の思い出はその時の情景までずっと覚えているもの。

だから、どんな時もついすぐカメラを手に持ってしまうけど、まずその瞬間感じて、何を思ったか。その感情を大切にまずしまう。

感情の思い出は写真にも負けない、宝物だなあとふと思ったお話。

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